お手入れ
傾斜設計で、掃除もスピーディに
傾斜した表面により、プリント中にレジンがレジンバットへ戻りやすく、プリント後にビルドプレート上に残るレジンを低減します。さらに、ビルドプレートはMega Wash Sにそのまま入れられ、スピーディーな自動洗浄が可能です。









14インチLCDと302.4 × 161.98 × 300 mmの大容量造形サイズにより、1回のプリントでより多くのパーツを造形できます。大型モデルの分割も最小限に抑えられるため、プリント回数や組み合わせるパーツ数、組み立て作業を削減。クリエイター、スタジオ、プリントサービス事業者の皆様が、より短時間で造形物を仕上げられる環境を提供します。
Revo MAXの16K解像度(15104 × 6230)は、超微細なディテールまで忠実に再現します。アンチエイリアス機能により曲線やエッジを滑らかにし、最大10GBのプリントファイルにも対応。大規模なプロジェクトにも柔軟に対応できます。テクスチャやフィギュア、ミニチュア、ジュエリーの造形など、シャープで精細な仕上がりを実現します。

低温環境や高粘度レジンには、安定した温度管理が欠かせません。Revo MAXは、チャンバーデュアルヒーターシステムとオプションのヒーター付きレジンバットを組み合わせ、温度を適切に管理。さらに、温度検知センサーが温度低下を検知し、安定したプリントをサポートします。
作業を遅らせているのはプリント時間そのものではなく、頻繁なレジン補充や部材交換であることがほとんど。Revo MAXは大容量レジンバットとスナップ式フィルムで、その両方を解決します。
従来のフィルム交換は、穴の位置合わせやネジ留めに最大30分。Revo MAXなら、スナップ式設計により、わずか3分で交換できます。メンテナンスの手間を減らし、プリントに集中できます。
2Lの大容量レジンバットで、レジンを約2.5本*入れられ、長時間・夜間のプリントでも、補充の手間を軽減します。自動充填機や追加のポンプ・チューブは不要。シンプルで、セットアップも簡単です。 ※
※実際の本数はレジンの密度により異なります。2.5本という数値は、Aqua Hyperfine Resin(グラファイトグレー)での測定結果に基づいています。
アップグレードした金属製ビルドプレートで、取り外し・レジン排出・掃除をより簡単によりスムーズで快適な取り扱いを実現します。
お手入れ
傾斜した表面により、プリント中にレジンがレジンバットへ戻りやすく、プリント後にビルドプレート上に残るレジンを低減します。さらに、ビルドプレートはMega Wash Sにそのまま入れられ、スピーディーな自動洗浄が可能です。
取り外し
着脱式レバーにより、ビルドプレートの取り外しや再装着時にネジを回す必要がありません。両側のラージハンドルでは持ちやすく、安定かつ安全に持ち運べます。
レジンを落とす
ビルドプレートをチャンバー内に吊るすだけでレジンを落ちさせるだけです。手で支える必要はなく、レジンはそのままバットへと落ちていきます。カバーも通常どおり閉められます。
ハードウェアの安全保護からシステムアラートまで、Revo MAXはあらゆる段階でよくあるプリントトラブルを未然に防ぎます。
Z軸保護カバー、LCDを覆う強化ガラス、そして高く設計された台座が、レジンがこぼれたとき本体内部への浸入を防ぎます。
突然の電源断が発生した場合は、アラートで通知します。電源復旧後は、中断した位置からプリントを再開できるため、最初からプリントし直すリスクを低減できます。
プリント失敗や温度低下をアラートで通知。Z軸のメンテナンス時期やLCD、フィルムの交換時期もトラッキングされ、プリンターの状態を常に把握できます。
※再開後にできた痕跡は、紙やすりで目立たなくすることができます。
レベリング検査、セットアップガイド、露光テストなどすべてを画面上で完結。初めての方でも、最初から正しく設定できます。

4つのコーナーに圧力と色で状態を確認できるインジケーターを配置。正確な微調整も簡単に行えます。
横型で画質の低いカメラは映像がぼやけて死角ができやすく、失敗に気づきにくいことも。Revo MAXの1080p縦型カメラなら細部までくっきりと確認でき、長時間や夜間のプリントもどこからでもチェック可能。わざわざプリンターまで見に行く必要がありません。
スナップショットやタイムラプス映像は、暗くなったり色味が変わったりすることがあります。UVを発生しないLEDがチャンバー内を隅々照らし、二次硬化への影響を抑えます。さらに、自動色校正により色のずれを補正し、造形物本来の色を忠実に再現します。
Phrozen GOアプリなら、スマートフォンからプリントの操作やライブカメラの確認が可能。プリント後はタイムラプス動画の確認や共有もできます。エラー通知やレジン残量のお知らせ、複数台の管理もすべて同じアプリでまとめて行えます。

実際の作品を通して、Revo MAXが大型モデルでも圧倒的なサイズと精細なディテールを両立する仕上がりをご覧ください。
スペック比較:Mighty Revo 16K · Mighty Revo MAX · Mega 8K S
| 規格項目 | Mighty Revo 16K | Mighty Revo MAX | Mega 8K S |
|---|---|---|---|
| 技術仕様 | |||
| LCD | 10.1" 16K | 14" 16K | 15" 8K |
| 光源 | 405nm / COB + Fresnel Lens | 405nm ParaLED® Matrix 3.0 | 405nm ParaLED® Matrix 3.0 |
| XY解像度 | 14 × 19 μm(15120 × 6230) | 20 × 26 μm(16K、15104 × 6230) | 43 μm |
| 造形サイズ(mm) | 211.68 × 118.37 × 235 | 302.4 × 161.98 × 300 | 330 × 185 × 300 |
| フィルム | nFEP (PFA) | nFEP (PFA)※スナップ式 | ACF フィルム |
| ヒーターシステム | チャンバー シングルファンヒーター | チャンバーデュアルヒーターシステム+ヒーター付きレジンバット | ✕ |
| 加熱温度 | 30°C | 30°C | ✕ |
| ハードウェア仕様 | |||
| カメラ | 720P | 1080P縦型カメラ+自動色校正 | ✕ |
| レジンバット容量 | 0.67L | 2L | —※MAXラインの目盛りがなく計測不可(2L未満) |
| 着脱式ビルドプレート | ✕ | ✓ | ✕ |
| スナップ式フィルム | ✕ | ✓ | ✕ |
| LCD簡単交換 | ✓ | ✓ | ✕ |
| AA(アンチエイリアス) | ✕ | ✓ | ✓ |
| 電源断復旧 | ✕ | ✓ | ✕ |
| 操作画面 | 5インチ | 5インチ(720p) | 3.5インチ |
| 接続 | USB、Wi-Fi、イーサネット | USB、Wi-Fi、イーサネット | USB、Wi-Fi |
| レール | デュアルリニアレール(ボールスクリュー) | C7クラス デュアルリニアレール(リードスクリュー) | デュアルリニアレール(ボールスクリュー) |
| 本体サイズ(mm) | 353 × 345 × 517 | 520 × 450 × 627 | 472 × 380 × 566 |
| 重量 | 18.2 kg | 29 kg | 26 kg |
1. Revo MAXとRevo 16Kの違いは何ですか?また、どのタイミングでアップグレードした方がいいですか?
2. Revo MAXには自動充填システムが搭載されていないのはなぜですか?
3. 寒い時期にプリントが失敗しやすくなるのはなぜですか?Revo MAXはどのように対応しますか?
4. 大型造形で最も大きなリスクは何ですか?Revo MAXはどのようにそれらを防ぎますか?
5. Revo MAXは電源断の後に本当にプリントを再開できますか?また、再開箇所に跡が残ることはありますか?
6. 交換部品は簡単に入手・交換できますか?
7. Revo MAXは初心者にも適していますか?
8. Revo MAXに対応する後処理機器はどれですか?
9. レジンバットに入るレジンの本数は、レジンの種類によって異なりますか?
10. Phrozenでは、どのような機能性レジンを推奨していますか?また、どのような用途に適していますか?